2019年02月
2019年02月25日
炭焼日記 宇江敏勝
炭焼き日記からの抜粋
社会や、人間関係を自分から突き放し、そこからなるべく遠く隔たっていようという意識が、私にどこかにあるのだと思う。それは今に始まったことではなく、ずっと若い時分から、もしかしたられた幼いころから培われた性質であるかもしれない、と思いあたるふしさえある。世を捨てるには山の中に入るのが最も手っ取り早く、そして有効な方法だ。それはまた世から捨てられるということでもある。
<山人>というものを私はしきりに思う。
山窩や木地師のように山中に独自の生活を維持して社会から遠ざかっていた人々もあれば、中には頭を丸めて寺にこもるよりは人煙の見えない山陰に隠れ、わずかな地面を拓いて、生涯を全うすることを選んだ武人や知識人もあったことだろう。彼らの世に対する、失意や憤りなどさておくとして、山の中に見出したであろう寂しい自由を、私は思うのである。また世を捨てるというほどの意識がなくて、ただ何となく山で生きるようになってしまったというような凡庸な人間の行為であっても、それはいったいどういうことであったかと、問いかけてみたい不思議さがそこに感じられるのである。
社会や、人間関係を自分から突き放し、そこからなるべく遠く隔たっていようという意識が、私にどこかにあるのだと思う。それは今に始まったことではなく、ずっと若い時分から、もしかしたられた幼いころから培われた性質であるかもしれない、と思いあたるふしさえある。世を捨てるには山の中に入るのが最も手っ取り早く、そして有効な方法だ。それはまた世から捨てられるということでもある。
<山人>というものを私はしきりに思う。
山窩や木地師のように山中に独自の生活を維持して社会から遠ざかっていた人々もあれば、中には頭を丸めて寺にこもるよりは人煙の見えない山陰に隠れ、わずかな地面を拓いて、生涯を全うすることを選んだ武人や知識人もあったことだろう。彼らの世に対する、失意や憤りなどさておくとして、山の中に見出したであろう寂しい自由を、私は思うのである。また世を捨てるというほどの意識がなくて、ただ何となく山で生きるようになってしまったというような凡庸な人間の行為であっても、それはいったいどういうことであったかと、問いかけてみたい不思議さがそこに感じられるのである。
sss1s3 at 10:39|Permalink│Comments(0)│
2019年02月23日
法律事務所と警察の癒着! ???-2
愛宕警察署の刑事さんたちの、
「刑事の誠実」の有無を注視しよう。
15日未明、愛宕署による不意の家宅捜索を受けた時、
僕は、怒りに燃えた。
「詐欺の加害者が被害者を名誉棄損で刑事告訴して、
それを警察に届けたのが仲良しの弁護士だったからといって、
愛宕警察署が詐欺加害者の手助けをする。
そんな馬鹿なことがあってたまるか!」
そんな憤怒だ。
僕は、今日までの一週間をかけて、
僕が信じてやまない<ネット良民>の皆さんに、
そのような癒着捜査を指揮した篠崎芳明弁護士グループ「篠崎・進士法律事務所」の悪辣を、
正確詳細にお伝えして、
現在進行形の民事訴訟についても書き、
「市民のための正義を担う警察内部でこんな癒着が許されるのか!
民事訴訟の最中に、癒着する方に味方するような刑事事件を装った捜査で民事介入をやる。
こんな癒着捜査がまかり通ることが許されるのか!」
そう訴え続けた。
特に、
愛宕署の家宅捜索正当化の理由となった、
平成29年夏のことについては、
ちょうどその時期に、
「ナイルス・ナイル」オーナーである青山敏夫の指示により、
「ナイルス・ナイル」グループ前社長の福田智子改め稲田智子が、
堤重役に対して、
渋谷・青山通郵便局を舞台にしておこなった440万円詐欺をお知らせして、
当時、真っ青になった堤重役が阿佐ヶ谷署に詐欺被害の相談に行った事実を、
ここ明記し、
したがって、
平成29年夏段階で僕が青山敏夫を「詐欺師」と書いたことは当然であり、違法ではない。
そんなことは、詐欺実行犯の福田(稲田)智子を取り調べ、証拠書と照合すればすぐに判明することだから、
姿を消している女詐欺師の福田(稲田)智子をしょっ引いてきて調べてくれ。
そう書いた。
平成29年夏のことについては、
この日記に今も残っているので、
疑わしいと思う方は、確認してほしい。
とにかく、
怒りに燃えた一週間だった。
そして今日を迎え、僕は思ったのだが、
ここまでのことを僕がネットに公表し、言及した以上、
愛宕警察署刑事課の刑事さんたちも、
仮に、僕を、名誉棄損で逮捕するにしても、
一人くらいは、
「その事実関係を、
篠崎芳明の主張を鵜呑みにするのではなく、
もっと中立的な立場から、再検証しなくてはならいのではないか?」
そう思う人が出てくるのかもしれない。
そう思った。
僕としては、
それを川和田刑事さんにやっていただきたいと思うが、
それはそれとして、
少し、「愛宕署の刑事さんたちの<刑事の誠実>」というものが機能するのかしないのか、
冷静に眺めてみようか。
という気になった。
愛宕警察署幹部が、(何の理由からかは知らないが、)篠崎芳明と癒着しているからといっても、
刑事課の刑事さんたち全員がそういうわけではないだろう、
という場所に立って、
これからの愛宕署の「刑事の誠実」を注視しよう。
「刑事の誠実」の有無を注視しよう。
15日未明、愛宕署による不意の家宅捜索を受けた時、
僕は、怒りに燃えた。
「詐欺の加害者が被害者を名誉棄損で刑事告訴して、
それを警察に届けたのが仲良しの弁護士だったからといって、
愛宕警察署が詐欺加害者の手助けをする。
そんな馬鹿なことがあってたまるか!」
そんな憤怒だ。
僕は、今日までの一週間をかけて、
僕が信じてやまない<ネット良民>の皆さんに、
そのような癒着捜査を指揮した篠崎芳明弁護士グループ「篠崎・進士法律事務所」の悪辣を、
正確詳細にお伝えして、
現在進行形の民事訴訟についても書き、
「市民のための正義を担う警察内部でこんな癒着が許されるのか!
民事訴訟の最中に、癒着する方に味方するような刑事事件を装った捜査で民事介入をやる。
こんな癒着捜査がまかり通ることが許されるのか!」
そう訴え続けた。
特に、
愛宕署の家宅捜索正当化の理由となった、
平成29年夏のことについては、
ちょうどその時期に、
「ナイルス・ナイル」オーナーである青山敏夫の指示により、
「ナイルス・ナイル」グループ前社長の福田智子改め稲田智子が、
堤重役に対して、
渋谷・青山通郵便局を舞台にしておこなった440万円詐欺をお知らせして、
当時、真っ青になった堤重役が阿佐ヶ谷署に詐欺被害の相談に行った事実を、
ここ明記し、
したがって、
平成29年夏段階で僕が青山敏夫を「詐欺師」と書いたことは当然であり、違法ではない。
そんなことは、詐欺実行犯の福田(稲田)智子を取り調べ、証拠書と照合すればすぐに判明することだから、
姿を消している女詐欺師の福田(稲田)智子をしょっ引いてきて調べてくれ。
そう書いた。
平成29年夏のことについては、
この日記に今も残っているので、
疑わしいと思う方は、確認してほしい。
とにかく、
怒りに燃えた一週間だった。
そして今日を迎え、僕は思ったのだが、
ここまでのことを僕がネットに公表し、言及した以上、
愛宕警察署刑事課の刑事さんたちも、
仮に、僕を、名誉棄損で逮捕するにしても、
一人くらいは、
「その事実関係を、
篠崎芳明の主張を鵜呑みにするのではなく、
もっと中立的な立場から、再検証しなくてはならいのではないか?」
そう思う人が出てくるのかもしれない。
そう思った。
僕としては、
それを川和田刑事さんにやっていただきたいと思うが、
それはそれとして、
少し、「愛宕署の刑事さんたちの<刑事の誠実>」というものが機能するのかしないのか、
冷静に眺めてみようか。
という気になった。
愛宕警察署幹部が、(何の理由からかは知らないが、)篠崎芳明と癒着しているからといっても、
刑事課の刑事さんたち全員がそういうわけではないだろう、
という場所に立って、
これからの愛宕署の「刑事の誠実」を注視しよう。
sss1s3 at 09:40|Permalink│Comments(0)│
2019年02月20日
法律事務所と警察の癒着! ???
ネットをサーファーしていたら、以下の出来事に遭遇した。
かつて警察は、
「民事不介入!」」と言って、民事への介入は極力避けたものだが、
いまの愛宕警察署は、
自分の仲良しの人間には、民事訴訟にも積極的に関与して、
「仲良し」がおこなっている訴訟で、「仲良し」が不利になりかけたら、
愛宕署の総力を挙げてバックアップするまでになったらしい。
だいたい、
一年半前に出さられたという名誉棄損の告訴が、
一年半の間も放置されておきながら、
2月7日の裁判で、
僕の側から、新証拠として「携帯電話通話料金明細表」が出されて、
「篠崎・進士法律事務所」が泡を食って、しどろもどろになったとこころで法廷が終わった途端に、
裁判後、たったの一週間で、東京から彦根まで、すっ飛んできて、
しかも、6人もの数ですっ飛んできて、
僕の部屋への家宅捜索の上、メインパソコン、iPad、携帯電話の押収だなんて、
「それ、何だよ。」
の話だ。
かつて警察は、
「民事不介入!」」と言って、民事への介入は極力避けたものだが、
いまの愛宕警察署は、
自分の仲良しの人間には、民事訴訟にも積極的に関与して、
「仲良し」がおこなっている訴訟で、「仲良し」が不利になりかけたら、
愛宕署の総力を挙げてバックアップするまでになったらしい。
だいたい、
一年半前に出さられたという名誉棄損の告訴が、
一年半の間も放置されておきながら、
2月7日の裁判で、
僕の側から、新証拠として「携帯電話通話料金明細表」が出されて、
「篠崎・進士法律事務所」が泡を食って、しどろもどろになったとこころで法廷が終わった途端に、
裁判後、たったの一週間で、東京から彦根まで、すっ飛んできて、
しかも、6人もの数ですっ飛んできて、
僕の部屋への家宅捜索の上、メインパソコン、iPad、携帯電話の押収だなんて、
「それ、何だよ。」
の話だ。
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