2020年12月07日

不都合なことはなかったことに・池袋暴走事故編

池袋暴走事故の裁判が始まっているようだ。
案の定加害者側への援護射撃が手を変え品を変えこれからあらわれてくるだろう。
ともかくマスコミを使い事件の焦点をぼかし攪拌しみえにくくする作戦だ。

<裁判が始まってから、*こういった形の記事が何度か出ています。

結論から申し上げますと、こういった記事の趣旨で「池袋暴走事故」という固有名詞を記事内に出す意味はあるのでしょうか。

今回の池袋暴走事故の遺族は加害者家族の方々にまで責任を問うてはいませんし、・・・・。>

池袋暴走事故遺族 松永拓也。

*こういった形の記事とはAERA12.6の下記
<事件後「自殺考える」相談者が9割 結婚破談、進学諦める人も
…加害者家族を待ち受ける残酷な現実>

池袋暴走事故遺族 松永拓也へ多くの人達があなたを見守っています!



 

sss1s3 at 10:12│Comments(0)

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